夏休み真っ只中、気温は35度。
照りつく太陽の中、汗を流して働いていませんか?
夏休みのアルバイトといえば、
「プールや海の監視員」「キャンプ場の宿泊施設」などのリゾートバイトが人気です。
でも、担当が外になると暑いですし、
何よりも交通費や飲食費で出費が増えてしまいます。
そんな暑い仕事ばかりでは、体に負担がかかり、
夏休みが終わるまでに夏バテになってしまいます。
そこでおすすめなのが、涼しい場所で出来る在宅バイトです。
目次
図書館やネットカフェ、マックなど場所はどこでもOKそのころわたくしは、モリーオ市の博物局に勤めて居りました。
今の時代、在宅バイトはインターネット上で仕事をします。
- 文字入力
- 記事作成(作文)
- ネット調査
- アンケート
このようなちょっとした仕事が、毎日提供されています。
「在宅バイトは単価が安い」はもう古い
「以前在宅バイトを始めたけれど、単価が10円~100円で安かった。」
「1件1円とか10円って、ありえない!
普通にバイトしたほうがいいじゃん!」
こんな声を耳にしますが、それは情報不足です。
在宅バイトの高単価、高時給は自分で探す努力が必要
在宅バイトの募集は、無数に存在します。
ですが、依頼主(クライアント)によって、単価は上下します。
同じ仕事内容でも、1件10円もあれば、1件200円と20倍の差がある仕事もあります。
これは極端な例ですが、
依頼する人が個人であれば、単価は低く、
企業が募集している仕事であれば、単価は高くなる傾向があります。
※もちろん個人でも、高単価で依頼する方もいらっしゃいます。
このように応募する人の調査力により、単価が上下するのは在宅バイトのデメリットかもしれませんね。