今はインターネットがある時代です。
ビジネスも、身近になりました。
多くのやる気と少々の資金さえあれば、
主婦でも学生でも、在宅バイト、週末起業、個人ベンチャーに参加できます。
始めは手狭に、やれることだけを行う在宅バイトから行い。
収入が上がるにつれ、ワンランク上のビジネスに手を出す。
このような流れで、起業する人が多いのです。
目次
あなたは、将来の事を不安に思いませんか?
月曜日から土曜日まで同じことの繰り返し。
家に帰っても、家族と団欒も出来ずにただ寝るだけ。
休日も、休み返上で会社の宿題と副業のアルバイト。
家族全員で外出する事もできない。
こんな暮らしがいつまで続くのか。
もしかしたら、一生このままではないのか?
このような忙しい生活をしていれば、お金は貯まっていく気がするでしょう。
ですが、現実はそこまで甘くありません。
働いても働いても、出費がかさむばかりです。
多少給料に色が付いても、消費税・電気料金など、生活費が上がればほとんど意味がありません。
今は簡単にリストラが出来る時代です。
「もしかすると、明日リストラされるのではないのか?」
そんな絶望的な将来を、考えたことはありませんか?
それでもあなたは働き続けますか?
もし、「月々少しずつの出費で、将来大きな収入が得られるチャンスを作る方法がある」とすれば、
あなたはどのように思いますか?
それがネットビジネスというものです。
ネットビジネスっていっぱいあるけれど?
ネットビジネスというものは、いくつもあります。
有名なのはオークションでしょうか?
「いらないものを売れば、ゴミがお金に変わる」という言葉が流行っています。
確かにいらないものが無限にあれば、莫大なお金が手に入るでしょう。
ですが、そんな人はほとんどいません。
そのうち売るものがなくなります。
たいていの人は、そこで終わりです。
安く仕入れて高く売る「せどり」は不安が
電脳せどり・古本せどりが人気ですね。
でも、膨大な労力と軍資金、時間が必要です。
- 仕入れて
- 商品登録
- 包装
- 配送する
再び1に戻って繰り返します。
これではただ単に労働者です。
アルバイトと変わりません。
厳密にいうと、始めに仕入れる代金はあなた持ちです。
ご自身のお金なので、アルバイトよりも厳しい状況です。
仕入れて売れるまで、
お金の回転率を考えてみてください。
足が早い(売れる)商品なら一週間程度かもしれません。
ですが、遅いと数年かかっても売れないかもしれません。
在庫がかさばり、倉庫がかさばります。
委託する事も考えると、必要な資金は膨大です。
お金のサイクルを考慮しないと、成功しないのです。
法人の黒字倒産に見る「せどりビジネス」の弱点
黒字倒産という言葉をご存知でしょうか?
「黒字なのに倒産?」と、お思いかもしれませんが、
リアルビジネスでは珍しくありません。
黒字倒産とは「在庫があるのに、お金がない状態」です。
世の中には、お金でないと支払えないものがあります。
代表的なものでは、税金・光熱費・賃料などありますね。
物々交換の時代ではありませんので、
「自社商品で支払う」ということも出来ません。
売れているのに運転資金が足りず、倒産する会社も少なくないのです。
これは、せどりビジネスにもいえます。
売れるまで資金が回収できず、どんどん投資がかさんでしまう人が多いのです。
よほど資金に余裕がないと、売れるまでにパンクしていますのです。
ご自身がリスクを背負うので、アルバイトのような安定感はありません。
精神的にも、肉体的にも、金銭的にも。
危機感を背負う必要があります。
そこで、推奨するのがインターネットのホームページビジネスです。、
ホームページは、いわば現実世界における不動産です。
- ドメインという住所に、ホームページという建物を建てる。
- サーバーは、箱組みです。
- 広告を貼れば、商品を並べれば、お店(ネットショップ)が完成です。
- 入居者を募れば賃料が入ります。
あなたは、建物のオーナーになれるのです。
しかもかかる費用は、年間1万円かかりません。
月々500円程度のサーバー代金と1年間1000円程度のドメイン料です。
もちろん、売れる・人が入りたくなる「いい建物」を建てるには、
それなりに投資は必要です。
「クオリティーの高いデザイン」や「質の高い記事」、「人が多くても底抜けしない箱」を用意する必要があります。
土地も
ですが、そこまで高額でもありません。
- 「デザイン」は、テンプレートを一つ買えば、使い回しはできます。
- 「質の高い記事」は、ライターさんに書いてもらえばいいのです。
- 「底抜けしない箱組み」は、アクセスに耐えられるワンランク上のサーバーです。
たった数万円の投資でも、長期的に続けるだけで将来ヒットする。
このようなビジネスモデルは、リアル世界ではなかなかありません。
低投資で、始めることができるホームページビジネスを始めてみませんか?